採用に関する情報発信、自社での説明会
選考会への受付などを致します。
まずはエントリーください。
WORKS
仕事を知る
製造技術
「モノづくり」現場の最前線で、
製品を生み出す仕事!
当社の心臓部といえる本社工場・寒川工場にて、生産に携わる仕事です。ただ単に機械を動かす、という仕事ではなく、一人ひとりが考えながらチームで仕事をする職場です。 製品の品質管理や、機械の保守メンテナンス等も担う当社の重要な職種です。
研究開発
新しいモノを生み出す、
当社の頭脳!
原料・素材にとことんこだわって製品開発をする当社において、常に新しいことを考えて素材の研究、製品の開発を実施する職場です。
顧客との共同開発も多く、様々なテーマでの製品開発、改良を実施しています。
営業
お客さんの困り事を
解決するのが仕事!
お客さんと社内の架け橋となる部署です。
当社の営業は提案型の営業であり、「顧客の困り事を解決する」ことがメインで、常に最新の顧客のニーズや情報を収集し、提案できることを考えるのが仕事です。
サポート職
縁の下の力持ちとして、
営業や製造をサポート!
営業のサポートをする営業事務、労務管理や経理業務をする総務事務、システム管理、生産管理などがあります。
直接的に製品の生産や販売に関わることはありませんが、裏方として会社を支える重要な仕事です。
PEOPLE
社員を知る
-
若手社員
インタビュー - ベテラン社員
インタビュー
WELFARE
福利厚生・制度紹介
借り上げ社宅制度
自宅(実家)からの通勤が困難な従業員は、会社が借り上げた社宅に格安の家賃で住むことが可能です(入居年数等、制限あり)
確定拠出年金制度
従業員自ら資産運用を実施して、退職時に受け取る退職金を増やしていく制度です。
健康サポートサービス
会社が、提携する保険会社の健康サポートサービスに加入しており、従業員とその家族がサポートサービスを受ることができます。
ブラザー制度
別名メンター制度とも呼ばれていますが、新入社員には先輩社員が一人付き、定期的に面談を行うことで、新入社員をサポートします。
人材育成研修への派遣
業界団体が社外で実施している様々な研修に従業員を派遣しています。
例:紙産業中核人材育成講座、貿易実務者研修、等
若手研修制度
様々なイベントの企画運営や、SNS運用、採用活動のサポートを、若手の育成を兼ねたプロジェクトチームで運営しています。
DATA
数字で見る三木特種製紙
(令和6年11月現在)
JOB DESCRIPTION
募集要項
募集職種
製造技術職(管理部門):週休2日制、ただし第一土曜のみ出勤日(年間休日数113日+有給休暇最大20日)
その他職種:週休2日制、ただし第一土曜のみ出勤日(年間休日数113日+有給休暇最大20日)
全社共通休暇:年末年始、GW、夏季(お盆)、地方祭休暇
:常昼部署 8:00~16:00(実働7時間15分、休憩45分)
製造技術職(管理部門),その他職種:8:00~17:00(実働8時間、休憩60分)
募集職種
興味のある方は、まずはご自分の高校の就職担当の先生にご相談ください。
また、随時、会社訪問、見学、インターンシップ等も受け付けております。
こちらも高校単位で受け付けておりますので、まずは高校の就職担当の先生にご相談ください。
なお、1名からでも実施可能ですので、お気軽にご連絡ください。
サポート職:週休2日制、ただし第一土曜のみ出勤日(年間休日数113日+有給休暇最大20日)
全社共通休暇:年末年始、GW、夏季(お盆)、地方祭休暇
:常昼部署 8:00~16:00(実働7時間15分、休憩45分)
サポート職:8:00~17:00(実働8時間、休憩60分)
募集職種
興味のある方は、お気軽にご連絡ください。
サポート職:週休2日制、ただし第一土曜のみ出勤日(年間休日数113日+有給休暇最大20日)
全社共通休暇:年末年始、GW、夏季(お盆)、地方祭休暇
:常昼部署 8:00~16:00(実働7時間15分、休憩45分)
サポート職:8:00~17:00(実働8時間、休憩60分)
Q&A
よくあるご質問
なぜ、「特殊」ではなく「特種」なのですか?
料理で材料のことを種と言ったり、手品の仕掛けを種(タネ)と呼びますが、そういう意味で、製紙の原料である繊維(=種)に、こだわりを持って研究開発に取り組み、特別な種類の原料を使用して製品(=紙・不織布)をつくっていることに由来しています。
「他社と同じ原料で同じ製品を作っていたのでは駄目。他とは違ったもので個性を出していく。企業の物作りでも、手品に例えれば種(タネ)の違った、みんなが使わない物を使う。こういうことを自分で考えることが非常に大事。」という思いが込められています。
どのような製品を作っていますか?
当社では、紙として一般的にイメージされる、印刷用紙や新聞紙、ティッシュやトイレットペーパーなど、大量消費・大量生産されるものではなく、原料に化学繊維や植物など様々な繊維を用いたり、薬品を添加したりすることで、特殊な機能を付与した、いわゆる高付加価値の紙を製造・販売しています。
例えば、建築塗装や自動車塗装に使用されるマスキングテープの基材や、両面テープの芯材、自動車のバッテリー中の部材、海水を真水にするろ過フィルターの支持材、コーヒー・お茶などを抽出するフィルターや、その他、食品用の包装材などがあります。それら製品の中には当社でしか製造できないものや、トップクラスのシェアを誇るものも多数存在します。
会社の求める人物像は?
何事に対しても積極的に挑戦し、それをやり遂げる強い意思と、実現にむけて行動できる人材を求めています。新しいことをやるには固定観念にとらわれない柔軟な発想でもって新たな創造性を発揮することが大事です。
また、飽和状態にある日本市場を飛び出していけるような人材を求めています。
選考方法や選考時期、採用までの流れについて教えてください。
基本的には、『Googleフォーム』で受付します。選考時期についても、『Googleフォーム』を中心にお知らせ致します。まずはエントリーの上、会社説明会にご参加ください。
【選考方法】
一次選考 : 適性検査&一次面接
最終選考 : 役員面接"
理系と文系では採用に違いはありますか?
基本的に募集要項に掲載している通り、全学部学科の学生が応募可能です。ただし研究開発職のみ、理系の学生を募集しています。
女性の研究開発職の採用はしていますか?
募集しています。現在、女性の研究開発職の方も活躍していただいています。
入社前に取っておく必要がある・取っておいた方がよい資格はありますか?
入社までに絶対必要なものとしては、今行かれている大学の卒業の資格ぐらいです。入社後、業務・法律に関する資格については、必要に応じて取りに行っていただきます。
内定後入社までのスケジュールを教えてください
内定後は、例年、簡単な提出課題に取り組んでいただいております。
また、若手社員で構成された「人材獲得プロジェクト」の企画・運営で、例年10~11月に「内定式&内定者研修」を実施しています。今年も実施予定で、他にも企画を検討しています。
新入社員研修について
入社後、社会人の心構えやマナーに関する社外研修、紙産業に関する社外研修、社内での新入社員教育など、様々な研修があります。社外研修については、他企業の新入社員と合同で実施します。
入社後の配属について
入社後、まず、1ヶ月程度は、社外でのマナー研修や社内での新人教育研修を行います。その後、本人の希望や適性と、そのための教育や、そのときの人員構成のバランスなどを考慮しながら、各部署に配属されることになります。
そのときの配属先については、製造技術職以外の希望であっても、当社は製造業ですので、製造している製品や、製造設備、使用原料などについて勉強していただくために、まずは、製造部に配属されることになります。その勉強期間についても、そのときの人員構成のバランスによりマチマチです。
→採用情報(https://www.mikitoku.co.jp/recruit/)
「■社員を知る ベテラン社員インタビュー」を参考にされてください。
製造部以外で欠員の補充や増員が必要な場合は、入社後即、営業職や事務職や研究開発職に配属され、まずは、補助的な作業からスタートしていただく場合もあります。
残業・休日出勤について
お客様からの注文の状況や、生産の状況、人員の状況などにより、必要な場合もあります。ただし、データでも掲載しています通り、平均残業時間は月10時間未満です。
休日・休暇について
募集要項に掲載している通りですが、今後は更に増加させていく予定です。
育児休暇は取得できますか
当社は、愛媛県が認定する仕事と家庭の両立応援企業「ひめボス」にも認定されている他、一般事業主行動計画に掲載の通り、女性の育児休暇取得率は100%、男性も50%を超えています。
海外勤務(転勤)はありますか?
営業職になった場合、可能性はありますが、転勤するとなっても、相当ベテランになってからです。
海外での業務の際、外国語の習得は必須でしょうか?
海外での勤務や出張の際にその国の言葉を話せることは望ましいですが、ビジネスを行うレベルとなるとなかなか難しい面もありますので、現地の関連会社などから通訳できる方に同行してもらったり、通訳を雇うなどの方法を使用しています。
現状、社内でビジネスレベルの英語や中国語ができる方は数名ですので、精通している方、あるいは入社後でも習得することができれば、活躍の場は大きく広がります。
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