代表者 | 代表取締役社長 三木雅人 |
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本社 | 〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町156番地 TEL : 0896-58-3373 代表 IP TEL : 050-8802-3373 FAX : 0896-58-2105 地図はこちら |
東京営業所 | 〒110-0005 東京都台東区上野1-18-11 山光堂ビル3F TEL : 03-3835-2939 FAX : 03-3835-8295 地図はこちら |
寒川工場 | 〒799-0431四国中央市寒川町3974-1 TEL : 050-3626-2411 FAX : 0896-28-2105 地図はこちら |
創立 | 昭和22年10月1日 |
資本金 | 50,000,000円 |
敷地面積 | 22,724 平方メートル |
建築面積 | 18,435 平方メートル |
製造設備 | N-1号機:円網ヤンキー式抄紙機 (660mm幅) N-3号機:短網円網コンビネーション抄紙機 (2,900mm幅) N-5号機:円網ヤンキー多筒抄紙機 (1,250mm幅) 6号機:円網ヤンキー式抄紙機 (1,350mm幅) 7号機:円網ヤンキー式抄紙機 (1,350mm幅) 8号機:円網ヤンキー式抄紙機 (2,000mm幅)スパンレース加工設備 パルプ漂白・精選設備 |
従業員 | 199名 (2021年10月現在) |
1947年 | 三木軍次が本社所在地に三木製紙工場を設立、機械抄和紙の製造を開始。 |
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1950年代 | 1953年組織変更を行い、三木特種製紙株式会社に社名変更。 2号機・3号機を増設し、合成化学繊維紙を開発。化学繊維紙の特許取得。 |
1960年代 | 5号機を増設し、電気絶縁紙の生産を開始。 電気絶縁紙について、日本工業規格(JIS)表示許可工場に指定される。 |
1970年代 | 6号機・7号機を増設。 製袋加工機、塗工加工機を新設し、加工分野に進出。 東京・大阪営業所開設。 本社新社屋完成。 |
1980年代 | 米国のC.H.デクスター社と技術契約し、食品・産業・医療製品の生産販売開始。 N1号機・N3号機・N5号機を相次いで増設。 |
1990年代 | パルプ漂白・精選設備を新設。 1年草のケナフを商品化、「地球・人間環境フォーラム」のマークを使用許可商品に指定。 中国安徽省の高河造紙廠と合弁で電気絶縁紙工場を中国安慶市に建設。 |
2000年代 | 湿式スパンレース不織布の生産を開始。 KES・環境マネジメントシステム・スタンダードのステップ2の認証を取得。 三木特種加工紙株式会社と合併。 ISO14001環境マネジメントシステムの認証を取得。 |
2010年代 | ISO9001品質マネジメントシステムの認証を取得。 |
映像1 YouTube 5分44秒 |
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映像4 YouTube 2分38秒 |
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社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間
令和2年1月1日から令和6年12月31日までの5年間
2.内容
目標1:育児休業の取得を希望する男性社員について、その円滑な取得を促進するため部署ごとにフォロー・応援体制づくりを行う。
目標2:業務の見直し、応援体制の整備をすることで年次有給休暇の取得日数を増加させ、取得実績のアップを図る。
令和4年4月1日から施行される改正女性活躍推進法に基づき、以下の目標を加える。
1.計画期間
令和4年4月1日~令和8年3月31日までの4年間
2.内容
目標:管理職(課長代理級以上)に占める女性の割合を20%以上にする。
現状 15% (26人中4人) ※令和4年4月1日現在